守口の小学校で伝統の愛の鈴贈呈事業を行ってきました。

平素は大変お世話になっております、一般社団法人守口門真青年会議所魅力あふれるまち創造委員会より4月度例会の報告です。

本年度、守口門真青年会議所で40年続く伝統事業として「愛の鈴贈呈事業」を4月度例会として開催しました。

 

本会の背景には、守口、門真に住み暮らす子供たちが交通事故、犯罪に巻き込まれないようにするためには、我々青年経済人が直接語りかけ、交通安全や防犯の啓発活動を行う必要があると考えました。

そして、今回は例会という事で愛の鈴を贈呈する事業だけではなく、守口門真青年会議所メンバーにも学びの機会を提供するという事で委員会でも議論を重ね、未来を創造する子供たちが、安心、安全に住み暮らし、何かあった時には地域の大人が助け合える、そんな魅力あふれるまちを創造するために、子供への啓発だけでなく、地域の大人たちにも子供たちの事を想い、行動する事の大切さを知ってもらう事を目的にする事としました。

今回の例会を通して、

地域の大人が子供が安心して住み暮らす見守りの役割を果たすために、大人と子供への啓発を行い、青年会議所メンバー一人一人が地域を牽引するリーダーとしての自覚と責任を持つ事

へ繋がるよう、各小学校で愛の鈴贈呈事業を行う前に、各地域で行っている見守り運動の例として「子ども110番」を紹介しました。

 

子ども110番は、大阪府の取り組みで

登下校時に子どもたちがトラブルに巻き込まれる事件が多く発生し、社会問題となっています。青少年育成大阪府民会議では、地域の子どもは地域で守り、子どもたちが安心して暮らせる環境を確保する事

を目的にした運動です。

子ども110番

子ども110番の活動には、

  • こども110番の家への登録 子どもが万が一の事があった時、トラブルに巻き込まれそうな時にかけこめる地域の協力家庭(お店や会社も含む)に目印となる旗を設置して、子どもたちに事前に啓発しておく活動
  • 動くこども110番 自動車や自転車などに専用のステッカーを貼り、トラブルに巻き込まれそうな子どもがいたら声をかけれるようにできる活動
  • 声かけるこども110番 地域の子どもたちへの声かけ運動で、日頃から子供の安全を確保
  • 学ぶこども110番 こども110番の家の所在地を把握したり、「5つの約束」を子どもたちへ啓発する活動

があり、今回学ぶこども110番について、守口門真青年会議所メンバーで一緒に学ぶ時間を提供しました。

 

特に5つの約束については、本例会で直接使用する事はありませんでしたが、門真市内の小学校に趣きき開催した交通安全啓発事業では、実際にメンバーと子どもたちが一緒になって唱和する時間を設けたり、例会で学んだ智慧を活かせるようにしました。

5つの約束

5つの約束

  1. ひとりであそびません!
  2. しらないひとにはついていきません!
  3. つれていかれそうになったらおおごえをだしてたすけをもとめ、こども110ばんのいえへにげこみます
  4. だれとどこであそぶか、いつかえるかをいえのひとにいってからでかけます!
  5. おともだちがつれていかれそうになったら、すぐにおとなのひとにしらせます!

 

また、40年続く愛の鈴の歴史について、今一度メンバーに伝統と先輩方から脈々と受け継がれてきた想いについても、今一度胸に刻んで頂けるように、愛の鈴の歴史について紹介する時間も設けました。

愛の鈴の歴史、そして地域でできる見守り活動として子ども110番という活動がある事を理解いただいた上で守口市の各小学校にて愛の鈴贈呈事業を行って頂いた事で、例年以上に愛の鈴を贈呈する意味について、メンバーに理解頂ける機会になったのではないかな?と感じています。

 

歴代の愛の鈴

歴代の愛の鈴

ご覧の通り、歴代の愛の鈴は形状、材質まで様々ありますが、同封している用紙に書かれているのは、

一般社団法人 守口門真青年会議所 は「明るい豊かなまちの創造」を目指して日々活動している団体です。その活動の一環として旧 社団法人 守口青年会議所 時代から四十年以上続いている事業で、「子どもたちが交通事故や犯罪に巻き込まれないように」、「子供達が帰ってきたという合図となり、地域の見守り活動に繋がれば」という思いを込めて、新入学児童に対して「愛の鈴」の付いたキーホルダーを贈呈しております。

とか書かれていて、大きな変更はありませんので、40年同じ想いを持って守口市で入学する小学生1年生に貴重な入学式の時間をお借りして紙芝居と愛の鈴を贈呈しています。

 

紙芝居の様子

 

 

 

愛の鈴贈呈の様子

 

 

 

我々委員会では、本例会のサブタイトルに「鈴の音が見守る地域の創造に向けて」を掲げました。

愛の鈴がお母さんの声という役割だけでなく、声かけるこども110番と同じ役割を担い、鈴の音が聞こえた時に地域の方々から「いってらっしゃい」、「おかえり」、「おはよう」、「こんにちは」という声かけとなってくれる事、また鈴の音が交通安全、防犯を願う我々守口門真青年会議所メンバーの祈りとして、いつまでも見守り続けて頂ければと願っています。

そして、今回学んだ事や想いをメンバーの皆様にはいつまでも忘れずに持ち続けて頂き、今後のJC活動に活かして頂ければと思います。

 

例会の様子

 

 

以上、魅力あふれるまち創造委員会より4月度例会「鈴の音が見守る地域の創造に向けて」の報告でした。

4月には門真市内の小学校と守口支援学校の授業中にお邪魔して、愛の鈴を贈呈する交通安全啓発事業を行います、また事業報告をあげますのでご覧下さい。

 

2018年5月29日更新 門真市の交通安全啓発事業の様子

→ 愛の鈴 門真市で贈呈無事終わりました。

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